施工中の現場紹介

いなべ大橋

いなべ大橋は、一般国道421号と東海環状自動車道大安ICへのアクセス道路であり、自動車関連企業の進出に伴う交通量の増加により発生している朝夕の三笠橋付近での慢性的な交通渋滞の緩和や地域産業や経済の発展の支援を目的とした延長3.5kmのバイパス道路です。同アクセス道路を整備することにより、
①東海環状自動車道大安ICといなべ市内の工業団地を結ぶことによる物流の円滑化・地域産業の活性化②いなべ市中心部から東海環状自動車道大安ICへのアクセス強化③二級河川員弁川を渡河するバイパス整備を行い、交通の分散化による交通渋滞緩和④東海環状自動車道大安ICといなべ市員弁庁舎を直結する道路とする災害時のネットワークの強化が見込まれます。
本橋は、員弁川を渡河する橋長192.4mの鋼5径間連続非合成少数鈑桁橋であり、当社はプレキャストPC床版工を受注し施工しています。一渇水期(11月~4月)で確実に河川内施工を終わらせるため、流水上での作業が可能となるPC床版架設機架設とクレーン架設を併用しています。

施工中の現場紹介 | 2020年12月16日~2022年7月8日

鯖江〜福井IC間床版取替工事

 私たちが請け負っている工事は、北陸自動車道の更新工事です。
 現在の高速道路は、老朽化が進んでおり、開通から約30年を超える道路が多くなっています。そのため、損傷したRC(鉄筋コンクリート)床版を、より耐久性のあるプレキャストPC(プレストレストコンクリート)床版に取り替えることを目的としています。床版取替以外にも床版打換や鋼桁の塗り替え塗装、支承取替えなども行います。PC(プレストレストコンクリート)とは「あらかじめ応力を与えられたコンクリート」ということです。その技術を使うことによってコンクリートの弱点でもある圧縮には強く引張には弱い性質を克服できます。
 下記に記す通り、2021年7月6日~2026年1月10日の工期の中で4橋を施工します。構造形式や橋長、桁下条件などで施工条件がどの橋梁も異なるため、施工計画を含め、安全面でも非常に気を付けなければなりません。特に気を付ける事として、光ケーブルの損傷防止や隣接する市道を通る一般車両、河川への汚濁水流出などに注意して施工を進めていきます。

施工中の現場紹介 | 2021年7月6日~2026年1月10日

七五三第一高架橋

 国道475号 東海環状自動車道は、愛知県豊田市を起点とし、愛知県瀬戸市、岐阜県岐阜市及び大垣市等の主要都市を経て三重県四日市市に至る延長約153kmの高規格道路(一般国道の自動車専用道路)です。 
 中京圏の放射状道路ネットワークを環状道路で結び、広域ネットワークを構築することで、環状道路内の渋滞緩和、沿線地域の地域産業・観光産業の支援、災害に強い道路機能の確保に寄与します。
 本工事は、上記の事業での糸貫IC―大野神戸ICにおける七五三地区にて、場所打ちPC15径間連続箱桁橋を固定支保工で構築する工事です。

施工中の現場紹介 | 2021年10月21日~2024年9月4日

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