施工中の現場紹介

新九頭竜橋(仮称)その1

本橋は福井県福井市に位置する県道橋です。福井市開発町を起点に、九頭竜川を渡り坂井市に至る延長1,550m4車線の道路を工事中で、このうち約415mが新九頭竜橋(仮称)となり、橋梁中央部から左岸側の橋梁上部を施工しています。現在、開業に向け工事が進む北陸新幹線工事と並行して施工しているところが特徴で、全国初となる道路と新幹線併用橋の下部工一体構造であり、橋梁の中央部に新幹線、両側に道路(上流側:下流側)を整備する計画です。地域交通のネックとなっている交通渋滞の緩和と交通の円滑化、広域幹線ネットワークの形成を図ることを目的とした道路で、地元から早期の供用開始を期待されています。

施工中の現場紹介 | 平成30年3月16日~平成32年6月15日

静間仁摩道路静間跨線橋PC上部工事

島根県は、東西に230㎞と細長く、公共交通機関が十分でないため、人や物の移動のほとんどを自動車に頼っています。県の東西を結ぶ幹線道路の国道9号線は、多数の通過車両と生活車両が混在しています。山陰自動車道(山陰道)は、交通混雑の解消による交通事故防止、日常生活や経済活動で一般国道9号の現道部は、急カーブや急勾配が連続する区間が多く、死亡事故につながる重大事故が発生しやすい状況にあります。 また、国際規格コンテナ通行支障トンネルや、事故や災害時には通行止めが発生し大幅な迂回が必要となるなど、社会経済活動に大きな支障をきたしています。

静間・仁摩道路は、この様な課題を解決するために計画された道路で、島根県大田市静間町から大田市仁摩町大国に至る延長7.9kmの自動車専用道路で、平成20年度に事業着手しています。本橋は、同事業で整備される島根県大田市静間町に位置し、同路線唯一の跨線橋で、橋長113mのPC2径間連続ラーメン箱桁橋です。

施工中の現場紹介 | 平成30年2月21日~平成31年3月29日

東海環状池尻第2高架橋PC上部工事

本橋が属する東海環状自動車道は、愛知県豊田市を起点とし、愛知県瀬戸市、岐阜県岐阜市および大垣市などの主要都市を経て三重県四日市市に至る延長約160㎞の高規格幹線道路です。三重県の頭文字である「M」、同じく愛知県の「A」、岐阜県「G」を組み合わせて、「MAGロード」と命名されました。マグネット(磁石)のように、それぞれの地域を引き付ける道路という意味も込められています。

本橋は、このうち大垣西IC~大野神戸IC間に位置する橋長305.0mのPC9径間連結コンポ桁橋で、岐阜国道事務所から発注される工事の中でも最大規模のPC連結コンポ橋となっています。

施工中の現場紹介 | 平成29年9月9日~平成31年5月31日

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