一般事業主行動計画・女性が活躍できる職場づくり

■一般事業主行動計画(次世代育成・女性活躍)

社員一人一人が、仕事と家庭を両立させ、各職場で十分に能力を発揮できるようにするため、また、女性が活躍できる雇用環境の整備を行うために、次のように行動計画を策定する。

1.計画期間

2021年4月1日から2026年3月31日までの5年間

2.目標と取組内容

目標1│ 管理職を含めた法定時間外労働時間の平均時間を2020年度と比較して20%削減する。【次世代・女性活躍】

<取組内容>

・ダラダラ残業、付き合い残業等無駄な労働時間の削減をポスター掲示や社内情報共有ソフトで周知する。
・ノー残業デーの設定(毎週水曜日)および周知
・社内会議の所定労働時間外の開催禁止の徹底
・緊急な要件以外の社内電話の18:00 以降禁止
・社内労働時間管理システムによる時間外労働時間の管理(本人及び部署長)

目標2│ 全社員の年次有給休暇の取得率を60%にする。【次世代・女性活躍】

<取組内容>

・年次有給休暇取得率の低い社員へ、有給休暇(1日・半日・時間単位)の取得を促す。

目標3│ テレワーク(在宅勤務)制度の利用促進と改善【次世代】

<取組内容>

・制度の内容を社内情報共有ソフトで周知し、利用を促す。
・利用状況や課題に応じて制度規程の見直しを行う。

目標4│ 育児・介護休業法の介護について、法定を上回る制度の導入を検討する。【次世代】

<取組内容>

・育児・介護休業法の介護について、法定を上回る制度の導入を検討する。

目標5│ インターンシップによる就業体験機会の提供【次世代】

<取組内容>

・学校との連携を図り、積極的にインターンシップの受け入れを行う。
・実施目標は、毎年度50人とする。

目標6│ 女性1名以上を管理職へ登用する。【女性活躍】

<取組内容>

・年1回、全社員へキャリアアップ研修を行う。

目標7│ 非正規社員・派遣労働者を1名以上正社員へ転換する。【女性活躍】

<取組内容>

・非正規社員・派遣社員を対象として個人面談を行う。
・年1回、全社員へキャリアアップ研修を行う。

■女性が活躍できる職場づくり

2017年から「会社の持続的成長」と「社員の幸せ」という長期ビジョンのもと、人への投資、 環境の整備を行い、性別に関係なく、全社員がいきいきと働ける職場を目指し、以下の取組を実施しています。

仕事と育児・介護の両立

・育児短時間勤務・育児所定外労働の免除の利用期間を法定の「3歳」から「小学校就学前まで」に延長するなど法を上回る制度を導入し、各制度の利用を推進しています。
・女性の育児休業取得率 100%
・男性の育児参加支援として、男性の育児休業取得を奨励しています。
(男性の育児児休業取得率:2016年 14.3% ⇒ 2020年 46.2%)

ワークライフバランス

・年次有給休暇取得率の向上(時間単位・半日有休の導入など)、時間外労働の削減、テレワーク・時差出勤の導入など、ワークライフバランスの向上を図っています。
(年次有給休暇取得率:2016年 36.9% ⇒ 2020年 64.6%)

キャリア形成

・女性技術者を積極的に採用しています。(女性技術者:2016年 6人 ⇒ 2020年 10人)
・先輩社員とのメンター制度、キャリアプランシートを用いた上長の面談などで、キャリア形成の支援を行っています。
・女性の目線を生かし、2021年度より女性の現場パトロールを導入しました。

今後は「人の成長」をキーワードに、社員が会社に魅力を感じ、「働きがいのある会社」「成長できる会社」を目指し取り組んでいきます。

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