寺内OFFランプ橋

 国土交通省では、「防災・減災、国土強靭化に向けた道路の5か年対策プログラム」に位置づけられた災害に強い国土幹線道路ネットワークについて、高規格道路のミッシングリンク解消及び4車線化、高規格道路と直轄国道とのダブルネットワーク化等による道路ネットワークの機能強化対策を推進することとしています。

国土交通省発注の国道175号 西脇北バイパスは、地域高規格道路である東播丹波連絡道路(延長約30km)の一部を形成し、西脇市域と東播地域及び丹波地域へのアクセス性の向上、西脇市域における国道175号の交通混雑の緩和、交通安全の確保等を目的とした道路です。本橋は、同事業で整備される寺内ランプに架かる橋梁で、橋長78.9mのPC3径間連続中空床版橋です。

工事概要

工事名 西脇北バイパス寺内OFFランプ橋PC上部工事
発注者 国土交通省 近畿地方整備局 兵庫国道事務所
工期 令和3年4月1日~令和3年12月16日
工事場所 兵庫県西脇市寺内地先
構造形式 ポストテンションPC3径間連続中空床版橋
橋長 78.900m
幅員 5.250m

施工状況

2021年8月進捗状況

 7月19日より施工を開始し、8月15日現在で進捗率は27.9%となっています。
本工事は3径間連続中空床版橋で、支承据付が完了し、固定支保工による支保工の組立を行なっているところです。今後は支保工組立が完了した径間から、PCホロースラブ製作(型枠組立、鉄筋組立)を順次進めていきます。
夏場の施工開始とあって、毎日35℃を超える猛暑の中での作業となりますが、熱中症対策を徹底し、安全第一を基本に作業を進めてまいります。

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図面

▶︎側面図

▶︎断面図

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