新九頭竜橋(仮称)その1

 本橋は福井県福井市に位置する県道橋です。福井市開発町を起点に、九頭竜川を渡り坂井市に至る延長1,550m4車線の道路を工事中で、このうち約415mが新九頭竜橋(仮称)となり、橋梁中央部から左岸側の橋梁上部を施工しています。
 現在、開業に向け工事が進む北陸新幹線工事と並行して施工しているところが特徴で、全国初となる道路と新幹線併用橋の下部工一体構造であり、橋梁の中央部に新幹線、両側に道路(上流側:下流側)を整備する計画です。

地域交通のネックとなっている交通渋滞の緩和と交通の円滑化、広域幹線ネットワークの形成を図ることを目的とした道路で、地元から早期の供用開始を期待されています。
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工事概要

工事名 橋梁整備工事 その1
発注者 福井県
工期 平成30年3月16日~平成32年6月15日
工事場所 福井県福井市中藤新保~上野本町
構造形式 ポストテンション方式PC7径間連続箱桁橋(内、左岸側3.5径間分施工)
橋長 上流側 207.6m/416m 下流側 205.8m/414m
幅員 11.000m(車道8.0m+歩道3.0m)

施工状況

平成31年6月進捗状況

・今シーズンの非出水期間中(10/16〜6/15)に予定した工事は完了しました。

・河川敷の中に地盤補強のため敷設されていた敷鉄板も全て撤去しています。

・河川の増水が予測される夏の間は一旦中断となり、今年の10/16から作業再開となります。

・6月15日現在の進捗は、計画・実施ともに62.4%です。

・来シーズンは途切れている主桁部分を施工して橋が繋がっていきます。お楽しみに(*^-^*)

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平成31年3月進捗状況

・昨年10月より工事着手した当現場の作業状況は今最盛期となっています。

・現在、柱頭部2橋脚と張出施工3橋脚を同時施工とし、作業所は当社職員含め70名程の大所帯となっています。

・河川内に仮設材存置できる非出水期間6月15日までの今シーズン完了に向け、安全第一で施工しています。

・当社施工中のワーゲンに並列して映っているのは整備中の北陸新幹線の橋梁で、仮設機材クリアランスは数センチしかありません。

・3月30日現在の進捗は、計画・実施ともに39.0%となっています。

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平成31年1月進捗状況

・河川内での作業となるため、非出水期となる10月16日から翌年6月15日の限定された期間で施工しています。

・本工事は昨年10月から本格着工し、上下流合わせて柱頭部6基の内4基を同時施工中です。

・引続き柱頭部の施工、次工程となる張出施工に向け準備・計画を進めています。

・1月15日現在の進捗は、計画・実施ともに23.9%となっています。

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図面

▶︎側面図

▶︎断面図

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