河津ICAランプ橋

伊豆縦貫自動車道は、静岡県沼津市から下田市を結ぶ延長約60㎞の一般国道自動車専用道路で、全国的な高速交通体系である高規格幹線道路に位置づけられた路線です。
本自動車道は、国土の主軸上に位置する沼津市や三島市を伊豆地域と東名及び新東名高速と連絡することにより高速交通体系から取り残された伊豆半島へ高速交通サービスを提供し、海・山などの自然環境や温泉などの観光資源に恵まれた伊豆地域の発展に大きな役割を果たすとともに、伊豆地域の交通混雑緩和を図るなど伊豆地域全体の道路網強化も期待されます。
その中でもこの河津下田道路は、並行する国道414号の未改良区間の代替路線(救急医療搬送、緊急輸送)及び観光交通の集中による慢性的な交通混雑の緩和を目的として計画された自動車専用道路です。
河津下田道路は、伊豆縦貫自動車道の南端部を構成し、下田IC(仮称)から河津町梨本(仮称:河津IC)までの延長12.5kmの区間として事業化されています。

工事概要

工事名 令和元年度 河津下田道路Aランプ橋PC上部工事
発注者 国土交通省 中部地方整備局 沼津河川国道事務所
工期 令和元年12月23日~令和4年1月7日
工事場所 静岡県賀茂郡河津町大鍋地内
構造形式 PC3径間連続ラーメン箱桁橋(PC片持架設工法(張出架設)、固定式支保工架設(支柱式+トラス及びくさび結合式))
橋長 191.000m(Aランプ)   支間割 75.0m + 72.0m + 42.0m
幅員 6.650m~5.500m

施工状況

2020年8月進捗状況

8月末現在で16%の進捗となっております。柱頭部の施工が完了しました。いよいよ張出施工が始まります。暑い中で熱中症の防止対策やコロナ感染予防対策と大変な中で作業を進めております。これから1カ月、高所で機材(移動作業車)組立作業が続きます。安全最優先で作業を進めて参ります。

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2020年7月進捗状況

工事は3月下旬に着手し、7月末現在で15%の進捗となっております。柱頭部のコンクリート打設が完了し支保工解体後、本格的に張出架設工法を開始します。また、固定支保工区間も施工を開始するため、これから約1年が最盛期になります。安全第一に高品質な橋づくりを掲げ作業を進めております。

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図面

▶︎側面図

▶︎断面図

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