サステナビリティ活動

サステナビリティ基本方針

1.脱炭素社会の実現に向けて、積極的なCO₂排出削減に取り組む。
2.法規制、及び当社が同意した協定など外部の要求事項を遵守する。
3.業務効率化により、環境負荷低減を図り生産性向上に努める。
4.環境マネジメントシステムの成果を得るために、改善を継続的に行う。

SBT認定について

当社は、2023年3月10日に「中小企業向けSBT」の認定を取得しました。

脱炭素目標

2030年までにScope1、2のCO₂排出量を42%(2021年度比)削減します。
また、2050年のカーボンニュートラルの実現を目指します。

CO₂排出量

脱炭素対策の推進状況

2023年2月:太陽光発電とレドックスフロー電池(蓄電池)が稼働

今後の計画

・工場ボイラー設備におけるLPGの使用量低減
・ハイブリッド車の活用
・全社的な再エネ電力プランへの変更

サステナビリティ委員会の設置

サステナビリティ委員会を2023年10月に発足しました。
「日本ピーエス版:サーキュラーエコノミー」の実現を目指し、「脱炭素」を踏まえた環境管理活動を推進します。

※サーキュラーエコノミーについては下図参照。
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